127件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長野県議会 2022-06-22 令和 4年 6月定例会本会議-06月22日-03号

平成30年度にスタートした信州リゾートテレワークは、市町村JR東日本等取組もあり、既に受入れ施設は100か所を超えております。また、令和2年11月に発行された「日経トレンディ」の2021年ヒット予測ランキングに、ワーケーションの聖地、「長野でテレワーク」がベスト10入りするなど、その認知度も高まってきております。  

山形県議会 2021-06-01 06月21日-03号

以上、県としましては、ワーケーションなど関係人口の増加と創業支援センターとの組合せにより県内ビジネス環境をより魅力的なものとするとともに、JR東日本等とも協力し山形新幹線新規需要を創出することで、ポストコロナの活気ある県づくりへとつなげてまいります。 次に、自治体デジタルトランスフォーメーション推進取組についてお答え申し上げます。 

山形県議会 2020-09-01 09月25日-02号

新幹線物流は、速達性定時性といった新幹線の強みを生かし、地域食材などを輸送する取組であり、JR東日本等が現在事業化を進めております。県としても、県産品販路開拓や高鮮度での輸送による高付加価値化に加え、地域情報発信PR効果などを含め、鉄道の新たな可能性を広げる取組として期待しております。 本年六月には、本県JR東日本が連携し、東北新幹線による県産サクランボの輸送販売を行っております。

山形県議会 2020-02-01 02月27日-03号

このため、オール山形で構成する山形奥羽羽越新幹線整備実現同盟におきまして、福島-米沢間トンネル整備を最重要かつ喫緊の課題とし、これまで、促進大会・シンポジウムの開催や、国交省JR東日本等に対する要望活動機運醸成などを展開してまいりました。 今後は、将来を担う若い世代などを中心に一層の理解を促進し、主体的な参画を得ていくための取組なども積極的に行ってまいります。 

山梨県議会 2019-09-01 令和元年9月定例会(第2号) 本文

本県首都圏を結ぶJR中央線高速化利便性向上は、本県の発展や活性化に極めて重要であり、これまでも、JR東日本等に対してさまざまな要望活動を繰り広げてまいりました。  こうした中、JR東日本地元への事前相談や協議もなく、唐突に、特急あずさの主要駅への停車を取りやめたことはまことに遺憾であります。  

山梨県議会 2019-06-01 令和元年6月定例会(第3号) 本文

このような中、先般、知事峡東三市長や県選出国会議員地元選出県議会議員とともに、停車本数の復元や、あずさ回数券にかわる新たなサービスの創設、通勤通学用快速列車甲府延伸等県民日常生活観光客利便性向上について、国土交通省JR東日本等要望活動を行われました。  この結果、JR東日本地元要望を考慮して、七月から九月の臨時特急かいじを昨年に比べ大幅に増発することとしました。  

福島県議会 2019-02-21 02月21日-一般質問及び質疑(代表)-02号

今後とも、平成33年度中の全線再開に向け、地元市町村JR東日本等と連携を密にし、日本一の地方創生路線を目指して、只見線復旧利活用促進にしっかり取り組んでまいります。 次に、JR常磐線につきましては、住民の帰還促進福島イノベーション・コースト構想具体化を進める上で極めて重要なインフラであります。 

長野県議会 2018-10-12 平成30年 9月定例会総務企画警察委員会−10月12日-01号

宮島克夫 交通政策課長 国の調査につきましては、個々具体的な線区というような観点ではなくて、篠ノ井線、中央東線、県内ではその2本を含む16の大きな幹線を抽出というか、そこから路線現況等について調査を行って、スタートした調査でございますので、篠ノ井線にとって参考になる手法等も出てくるものと期待はしておりますけれども、それを踏まえまして、またJR東日本等とは、具体的な検討をしていきたいと考えております

神奈川県議会 2018-06-25 06月25日-09号

既に、海老名市内で供用されている一部の区間は、市が開催する駅伝大会や、JR相模線沿線市町JR東日本等が連携して実施している相模線沿線ハイキングのコースとして利用されるなど、スポーツイベントの場としての活用も定着しつつあります。  しかしながら、沿道の市町がばらばらに活用するだけでは、この21キロメートルにも及ぶ自転車道のポテンシャルを十分引き出すことにはなりません。

群馬県議会 2017-11-02 平成29年 第3回 定例会-11月02日-06号

次に、上野三碑のある地元の状況を県としてどのように把握していくのか質されるとともに、地元高崎市やJR東日本等とも緊密に連携すること、また、今回の交付金で制作される上野碑小型レプリカについても、質感のあるレプリカを制作するように要望がありました。  以上の点を踏まえ採決した結果、本委員会に付託されました第118号議案は、全会一致をもって、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。